セフレ募集に失敗して気分が落ち込み同僚と飲みに行く

セフレ募集に失敗して気分が落ち込み同僚と飲みに行く

 感情はセフレが、欲しいと絶叫していた状態でしたから、無料のアプリを利用してみました。
LINEの友達を作るためのアプリ。
こちらを利用したところ、複数の女の子とのやりとりに成功しました。
そして、待ち合わせをする約束を取り付けられたのです。
これで、セフレは自分のもの!
異性と熱い大人の交友。
淫らなだらけた2人の関係を作れる!
心底、そう思ってしまっていました。

 

 待ち合わせをした結果なのですが、想像していた明るい未来とは全く毛色の違った結果となってしまいました。
エッチな話で盛り上がり、アポの約束になり待ち合わせ場所まで出かけていきます。
しかし、やってこない。
連絡を入れたけど、相手からの返事がない。
このすっぽかしは、何度か経験しました。

 

 実際に、魅力的な女の子が目の前に現れたことも。
食事に誘ったところ、お茶の方がいいと言われたので、カフェで話すことになりました。
ところが、そこでの話の内容なのですが――なんというか、お金儲けの話に終始です。
やたら儲かるというキーワードを連呼する。
これ、ネズミ講とかマルチではないか?と即座に分り、とても不快な気分を味わいました。

 

 さらに、待ち合わせ場所に出かけてみると、いかにも18歳以下で、顔を合わせた途端に援交したいと言い出されたりもしました。

 

 1カ月間の間に、複数の女の子と待ち合わせには成功しました。
しかし、どれも実を結ぶ結果とはなりませんでした。
セフレ募集は不成功です。
性的本能が猛り狂っていましたから、これらの出会いには怒りすら感じてしまったのです。
はけ口を手にすることができず、結局は悶々とした気分を引き続き…否、以前よりも強く持つようになり、気分も落ち込んでいきました。

 

 元気のない自分に声をかけてきたのが、同僚の津久居でした。
元気が出るようにと、景気づけに飲みに行こうと誘ってくれました。

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