余命わずかだから抱いて欲しという女性のために俺は奮起しました。しかも1000万のお礼をもらえるとなれば尚更やる気が出てきます。短い人生の最期を幸せにしてあげようと固く誓いました。するとその女性も心から喜んでくれました。人は使命が生まれると強くなれるものです。普通にセフレになるだけなら37歳では不満だけど、相手が幸せに最後を迎えられるのなら…セフレにでもなんてもなってやる。

 

俺は一日でも早くその女性に会いに行かなければと思いました。出会い系サイトのメールでまずは会う日程を決めなければいけません。しかし向こうは会社の社長さんです。忙しいのは当然でなかなか時間が作れないようです。予定が分かり次第報告すると言われたので、それまではメールを毎日のようにしていました。だけどこれではポイント代がいくらあっても足りません。「ポイント代がないのでこれ以上メールできません。会える日が決まったら連絡ください」と伝えると、「使ったポイント代はあったらお返しするのでそれまでは立て替えておいてください。あなたから連絡が来ないと私心細くて死んでしまいそう」と言われました。確かに1000万もお礼でもらえるわけだし、ポイントの分もあとからもらえれば問題ありません。

 

俺は承諾してポイントを買い足し、毎日のようにメールの交換をしました。余命半年と言われて、身寄りも誰もいなければそりゃ心細くもなりますよね。俺にできることならセフレでも何でもしようと思いました。しかし妻に内緒で溜めていたわずかな貯金ももう底をついてしまいそうです。

 

「ポイント代立て替えたいけどもう立て替えるだけもなくなっちゃう。心細いのは分かるけどいつでもそばにいるから安心して。会う日が決まったら連絡ください」と伝えました。そしたら「今日会いたい」というタイトルのメールが来ました。残っているポイントはあと1通メールを開く分だけです。これを開けば終わりなのですが「今日会いたい」というタイトルなら開けないわけにはいきません。すると本文には「んだけど仕事が終わらない。ごめんなさい」と書いてありました。こんな変なメールの書き方をするのって、何だけおかしくありませんか?なんだか雲行きが怪しくなってきました。

 

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